金岡神社は、金岡町の目印です。平安時代の絵師 巨勢金岡 を祀り、旧社格は郷社でした。創建は仁和年間(885年–889年)に、竹内街道 沿いに住吉大神を祀ったことによると伝えられます。

電話は 072-258-2127。公式サイトは kanaokajinja.jp です。

写真

拝殿です。左の大木が、境内を覆っている楠です。

金岡神社の拝殿と楠

本殿は三棟の春日造で、屋根が並びます。海と関わりの深い住吉大神を祀るため、社殿は大阪湾のほう、西を向いているとされます。

並んだ本殿の屋根

境内には稲荷もあります。鳥居のうしろの楠は、拝殿前の木とは別の大木です。

境内の稲荷と楠

写真は KENPEI さん(CC BY-SA 3.0)。元ファイルは Wikimedia Commons の 拝殿、本殿、境内 です。

境内で見ること

  • 拝殿と、西を向いた三棟の本殿
  • 推定樹齢900年とされる楠。堺市の保存樹木
  • 稲荷
  • すぐ外を通る 竹内街道

祭神

中の御殿に、住吉大神、素戔嗚尊、巨勢金岡、大山咋神、勝手大神が祀られています。左と右の御殿には、別に神々が合祀されています。

メモ

項目内容
住所堺市北区金岡町2866
新金岡駅から徒歩およそ15分
白鷺駅から徒歩およそ20分
バス南海バス「金岡神社前」
駐車場普通車およそ5台
主な日画神祭・お盆の太鼓・大祭

参拝そのものは短く、ゆっくり見ても15分ほどです。時間を使うなら、隣の 虹のパン と、北東の 金岡淵 まで足を延ばします。順路は さんぽ にまとめてあります。